行事側の関係者によると、「オク・テギョン上等兵はアメリカの永住権を放棄し、腰のヘルニアで代替服務判定を受けたにもかかわらず、手術と治療の末、現役判定を受けて手本となり、現在、軍生活も誠実に遂行しており、国軍の日の行事に参加することが特別な意味になるだろうと積極的に推薦した」と明らかにした。
テギョンも「国家的な行事で力になりたいという気持ちで行事に参加する他の部隊の将兵たちと苦楽を共にしながら一生懸命に練習をした。陸軍が戦力化しようとするウォリアープラットフォームを国民に伝えるのに小さな力になれたらうれしい。意義深い場に共にできて大きな光栄であり、残りの軍生活も最善を尽くす」と伝えた。
並ならぬ覚悟を明かしたテギョンは、撮影やパフォーマンスに慣れていない兵士たちをリードしながら、撮影現場や行事会場の雰囲気を明るくしたという。
ことし7月に総合エンターテイメント会社51Kと専属契約を結び、歌手兼俳優として新たな跳躍を誓ったテギョンは現在、白馬新兵教育隊の助教として軍服務中で来年6月に除隊する予定。
WOW!korea提供
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