韓国ガールズグループ「DREAMCATCHER」が新曲「What」でチャートに入るのが目標だと語った。
20日午後、ソウル麻浦区(マポグ)MUV HALLで開かれた「DREAMCATCHER」3rdミニアルバム「Alone In The City」メディアショーケースで「DREAMCATCHER」は音源チャート目標順位を述べた。
スアは「私たちは着実に成長した。アルバムを出すたびに100位ずつ上がる。今回はチャート入りを夢見ている」と具体的な目標を語った。
これにジユは「チャートに入ったらカイロを配りたい」と公約を掲げた。
一方、「DREAMCATCHER」は3rdミニアルバム「Alone In The City」を通じて、新しい悪夢の世界観を描く。前作「Escape the ERA」を通じてAntique時代を脱出した「DREAMCATCHER」は今度は現代での“悪夢”と直面する。
「DREAMCATCHER」のニューアルバムが描き出したのはまさに“ストレス”だ。寝室に浸透した気まずい悪夢の理由をストレスと規定して、家庭や入試、就職、会社員生活など、現代人を悩ませるストレスの原因を、「DREAMCATCHER」だけの悪夢の話に溶け込ませている。
WOW!korea提供