韓国でデビューしてからわずか8ヶ月で国内で新人賞を2冠達成し、一躍脚光を浴びている韓国の12人組ボーイズグループTHE BOYZが、9月14日(金)に東京Zepp DiverCity (TOKYO)で行われた“11thKMF2018”に出演した。
今年で開催11年目を迎えるK-POPアーティストの“新人登竜門”と言われるK-POPイベント“KMF”への出演とありその注目度は高く、THE BOYZメンバー来日時の羽田空港には多くのファンが駆け付け、現場は一時騒然とした。
2回のライブパフォーマンスでは、9月5日に韓国でリリースされたシングルアルバム『THE SPHERE』のリード曲「Right Here」をはじめ、デビュー曲「Boy」、デジタルシングル「KeePer」などを披露。曲により七変化する12人によるフォーメーションダンスは圧巻。メンバーのヨンフン、ヒョンジェ、ジュヨンは、イベントの第1部のスペシャルMCをすべて日本語で務め、会場を埋めつくした日本のファンから熱い声援が送られた。
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