最後に、「軍隊にいる時、ファンのみなさんと過ごしてきたことを思い出して、除隊したら色んなことをやりたいなと思っていました。『Chapter II』は、僕らにとっての第二幕を表現する曲になっています。今日のこの時間が、SUPERNOVAとMilkyの"Chapter II"だと思いました。 今日は来ていただき、ありがとうございました。(グァンス)」「これからはMilkyだけを考え、ファンクラブがちゃんと続くように、頑張ります。これからMilkyと僕たちが会うことが増えると思うので、メンバーと一緒に死ぬほど遊びましょう!(ジヒョク)」「来年10周年ということで、色んなことができるようにしているところです。みなさんが来て良かったと思える、満足度の高いイベントを作っていきたいと思いますので、僕たちSUPERNOVAについてきてください!(ユナク)」「みなさんの応援のおかげでここにいます。これから、たくさん会う機会を作っていきますので、よろしくお願いします。(ソンジェ)」「僕たちとみなさんにとって、すごく特別な日に、こうして会ってコミュニケーションがとれて、すごくうれしいです。ハイタッチ会や握手会でも、みなさんの目を見ながら、みなさんの心を感じたいです。(ゴニル)」と、1人ずつファンにメッセージを送った。
「君たちは!(ソンジェ)」「Milky!(ファン)」「僕たちは!(ユナク)」「SUPERNOVAでした!(メンバー)」と、締めくくり、イベントは終了。SUPERNOVAとしての新たな幕開けに加え、Milkyとともに歩んでいく未来に期待を持たせた。
取材:Korepo(KOREAREPORT INC)
(6ページへつづく)