8月のボーイズグループ個人ブランドトップ30は、カン・ダニエル(Wanna One)、チャ・ウヌ(ASTRO)、V.I(BIGBANG)、ソ・ウングァン(BTOB)、オン・ソンウ(Wanna One)、JIMIN(防弾少年団)、パク・ジフン(Wanna One)、ファン・ミンヒョン(Wanna One)、イドン(PENTAGON)、ハ・ソンウン(Wanna One)、JUNG KOOK(防弾少年団)、キム・ジェファン(Wanna One)、ユク・ソンジェ(BTOB)、V(防弾少年団)、フイ(PENTAGON)、パク・ウジン(Wanna One)、イ・デフィ(Wanna One)、レオ(VIXX)、ユン・ジソン(Wanna One)、JIN(防弾少年団)、ジコ(Block B)、ライ・グァンリン(Wanna One)、ペ・ジンヨン(Wanna One)、ミンホ(SHINee)、イサン(IMFACT)、キム・ドンヒョン(MXM)、エリック(SHINHWA)、SUGA(防弾少年団)、XIUMIN(EXO)、J-HOPE(防弾少年団)の順だった。
韓国企業研究所側は「2018年8月のボーイズグループ個人ブランド評判分析結果、カン・ダニエル(Wanna One)が、13か月連続1位を記録した。リンク分析で“かっこいい、かわいい、笑う”が高く、キーワード分析では“ファッション、空港、Wanna One”が高かった。肯否定比率分析では、肯定比率85.10%だった」と分析した。