K-POPグループKNK(クナクン)初の東名阪Zeppツアー<KNK 2018 KNOCK KNOCK SUMMER!!!>が、たくさんのファンの笑顔と一緒に8/16(木)Zepp Tokyoからスタートを切った!
今回のツアーの昼公演はゲームやファンからの質問コーナーがメインのファンミーティング、夜公演はライブで構成されており、1日中KNKの様々な魅力を楽しめる公演になっている。
初日の東京公演のファンミーティングでは、お馴染みの「太陽、月、星」でメンバーが登場し、しっとりと歌い上げた。
曲が終わって全員で挨拶をすると、スンジュンが積極的に日本語で話そうとするものの、最近日本語を勉強していて発音が似てる為に混乱してしまう事があるというエピソードも。
また、1人1人から前回5月に日本公演を行ってからこのZeppツアーまでの間の近況報告を聞いていくうちに、新しいアルバムのレコーディング作業もしていたとメンバーが口にすると観客からも喜びの声が上がった。
ゲームコーナーに入ると、机の上にあるアイテムを使っていかに早くメンバーを笑わせられるかを競ったり、食べ物や調味料を混ぜて何の味になるかを当てるというようなゲームでメンバーも白熱した姿を見せた。
(2ページに続く)