「To Heart」、「DKDK」と爽やかなステージを披露した「fromis_9」は、「私たちはサバイバル番組を通じてデビューしたが、サバイバルの時のステージとデビューしてからのステージはあまりにも違って、活動しながら毎日成長する時間を持っている」とし、「サバイバルの時はデビューしなきゃという思いが大きかったが、デビューしてからは責任が重くなった気がする」と語った。
ソロで登場したソン・ドンウンは「日本ではソロ活動をしていたが、韓国では初めてデジタルアルバムを発売することになった」と経緯を説明。またメンバーの反応について「みんなたくさん応援してくれたが、ヨソプ兄さんが一番応援してくれた。歌への助言もたくさんしてもらったので、さらに応援してくれているようだ」と明かした。
先月25日にニューアルバム「WHO, YOU」を発売した「NU‘EST W」が登場すると、大きな歓声があがった。レンは「僕たちをこの場にいさせてくれた曲ではないかと思う。僕たちよりもここにいらっしゃるファンの方がもっと応援して努力してくださった。眠れずに応援してくださったことをちゃんとわかっている」とし、JRも「音楽番組にも来てくださって感謝しているし、本当に幸せだった」と感謝の気持ちを伝えた。
キム・ユナが「一番先にスタンバイしてリハーサルも生放送のようにする“名品アイドル”だとスタッフから聞いた」と伝えると、JRは「リハーサルも本番のようにやれば、本番でどのようになるのかわかる。それと怖さもある。時間が間に合わなかったらどうしようかと怖くて、あえて早く行って待っている」と明かした。
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