Q. ワーカホリックだと表現しましたが、休む間もなく働きながらたいへんなことはなかったですか?
A. 率直に言って、デビューして9年になりましたが、デビューしてからは、リラックスしてまともに休んだことがないと思います。でも、僕は今すぐできそうにないことを積み重ねておいて、ひとつずつしっかりとやり遂げていくことに成就感を感じます。この過程が原動力で仕事をする動機になると思います。
Q. 出演したいジャンルの作品は?
A. 法廷物や時代劇がまた来てもできます。ラブコメのようなジャンルもしてみたいです。でも、どんな作品が来ても、どんなジャンルでもすべてやってみたいです。結局何を先にするのか、順番の問題です。(笑い)
Q. 俳優としての目標は?
A. 作品をする度にそのキャラクターに見られたいです。イム・バルンそのものになって演技をしたという評価を見て胸がいっぱいでした。次の作品もそのキャラクターとして必ず記憶されたいです。
Q. 最後に視聴者とファンに一言
A. イム・バルンというキャラクターを愛してくださって感謝しています。これからまた新しい姿をお見せしたいです。次の作品でももっと成長した姿でお目にかかります。