それでもペ・ユンジョンの強力な主張でA等級になった宮脇咲良。 ペ・ユンジョンは彼女のスター性を武器で言及したし、これに報いるように宮脇咲良は続いた等級再評価で韓国語と日本語の歌詞で「私のもの(PICK ME)」の歌と振りつけをこなしてA等級を維持した。
これに対して視聴者たちは「A等級の実力ではなかった」、「放送分量がはるかに多いようだ」、「評価基準が公正でない」と、「スター性と根性が確かにある」、「等級再評価で見るとA等級が合うようだ」などの両極端の反応を出している。
何より「PRODUCE48」は等級でなく投票で最終メンバーが決定されるサバイバル番組であるだけに、このような論争が宮脇咲良にはかえって負担として作用するだろう。そのため意図せずに論争の中心に立った宮脇咲良が、自身の強みであるスター性と根性で実力を育てて皆が認めるA等級に成長することができるか注目をひく。