韓国ドラマ「無法弁護士」11話

≪韓国ドラマNOW≫「無法弁護士」11話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

16日に放送されたtvNドラマ「無法弁護士」11話では、デウン(アン・ネサン)事件の第2回公判の証人として裁判に出廷したオジュ(チェ・ミンス)の様子が描かれた。

オジュは「キソン市長の名を賭けて話す。座っているボン・サンピル(イ・ジュンギ)は犯人ではない」と言った。裁判長からオジュはサンピルがデウンを殺さない理由があるとし、「この事件の真実を私がきちんと話す。犯人は他でもなく私の警護員だ」と明らかにして全てを驚かせた。

また「ボン・サンピルがこれまで脅迫などすることをずっと見守ってきた。私に対する間違った忠誠心で悲劇的な事件を迎えることになった」とし、「私が説得して警察に自首させた」と主張した。

さらにオジュは「私のせいで被害に遭ったボン・サンピル弁護士に謝罪し、間違った忠誠心で法的な責任を取ることになる私の警護員に、上の人間として善処を求めようとこの場に立った」と裁判に出廷した理由を明かした。その後オジュは、陪審員に向かってひざまずいて謝罪した。

 

WOW!korea提供

  • 女優チョン・ユミ、ドラマ「品位のある彼女」に特別出演へ
  • 「1%の奇跡~運命を変える恋~」が「GYAO Awards 2017」にて2冠受賞!期間限定の無料配信も
  • 「スィッチ」俳優チャン・グンソク、絶体絶命の危機克服…最高にスペクタクルな展開
  • <2018年2月度新作> 「裸の消防士」2018年2月2日(金) セルBOX、レンタルVol.1~3リリース
  • 2018.06.17