AIRI:私もNENEさんです。前から、私が男だったら彼女にしたいのはNENEさんって言っているんですよ。なぜかというと、好奇心があるというか、ディズニーが好きすぎて、「どんだけ好きなの?」って私には分からないぐらい好きだから、入れ替わったら、相当楽しいんだろうなって思って。
NENE:ハハハ。楽しいよ!
AIRI:私もディズニーランドには行ったことがあるんですけど、NENEさんとはディズニーランドの価値観がぜんぜん違うんだろうなって。
NENE:違うと思います。みんなすごく損をしていると思って。ただ乗り物に乗って、見えるものを楽しんでっていうのは疲れちゃうし、結局…。
MIYU:あっ、これ止まんなくなる(笑)。
NENE:ハハハ。正解! でも、もっと楽しめるんですよ。みんなに教えたい~。
AIRI:だから、ディズニーも一緒に行ってみたいなって。あと、NENEさんはリアクションも大きくて、例えば、「これあげる」って言われたら、普通は「ありがとうございます」って感じだと思うんですけど、NENEさんの場合、「えっ!? いいんですか!!」みたいな。私の3倍ぐらい上のリアクションをいっちゃうんで、その感情を知りたいっていうのはあります。
NENE:たぶん、全力になっちゃうんだと思います。全力で何かを楽しむっていうのはモットーにしているので。
-では最後、HIKARUさんですね。
HIKARU:MIYUかYUMAかな。どっちが若いんだっけ?
MIYU:YUMAちゃん。
HIKARU:じゃあ、YUMAです。マンネ(末っ子)を1度やってみたいので。
AIRI:分かる気がします。(HIKARUさんは)責任感がすごいあって、プレッシャーも相当あるんだろうなって感じますから。
HIKARU:あっ、でも、1日ですよね? だったら、LENAです。もうちょっと日本語、伸びてほしいんで、日本語を叩き込んで、1日後、LENAに返します(笑)。でも、AIRIにもなってみたいなぁ。AIRIはどんだけ食べても太らないんですよ。だから、思いっきり食べて、歌上手いから、カラオケに行って、その後、LENAになって外国人のいっぱいいるバーに行って、めっちゃしゃべって、責任を負いたくないからマンネになって寝る。NENEにはなりたくない(笑)。私、NENEみたいな好奇心はないから。
一同:(大爆笑)
-では、リーダーのNENEさんから、今後の活動に向けて、ファンにメッセージをお願いします。
NENE:ファンの皆さんへの感謝の気持ちを私たちが、何かサプライズで届けられたらいいなって思っていて、いままでには感じたことがないようなパワーをもっと発信できたらいいなと思っているので、ぜひ期待していてください! これから私たちを知ってくださる方には、これがCHERRSEEなんだよっていうのを私たちも全力で伝えていきます。この6人で、新しいCHERRSEEとして、前を向いて大きく成長できるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!
(8ページにつづく)