韓国混声グループ「S＃arp」の元メンバー イ・ジヘ（38）が、悪阻（つわり）で苦しんだ日々を明かした。
8日午前に放送されたKBS COOL FM「パク・ミョンスのラジオショ−」には”プレママ”のイ・ジヘが出演した。
DJパク・ミョンスは「そろそろイ・ジヘを”新妻”ではなく、”プレママ”と紹介しないと。妊娠おめでとう」と祝福した。
これに、イ・ジヘは「妊娠11週目（3か月）になる。まだ慎重な日々」としながら、「夫、そして実家の家族も妊娠をとても喜んでいる。親友のチェ・ジョンアンも大喜びしてくれた」と明かした。
また、妊娠初期のイ・ジヘは「妊婦さんたちは皆さんが経験することだと思うが、初期の悪阻によりつらい日々を過ごした。だけど、つらい顔をすることもできず、うまく耐えながら過ごし、いまはだいぶ良くなった。数日前までは、とてもつらかった」と初めて経験した悪阻を振り返った。
この言葉にパク・ミョンスは「世の男性たちは、出産前まで妻に神経をつかわないければ」と話し、イ・ジヘも共感した。
WOW!korea提供
