人気アイドルグループ防弾少年団の新曲「FAKE LOVE」が、先週アメリカの音源ダウンロードで1位にランクされた。
ビルボードとFuse TVで、K-POPに対する記事とレビューを書いているジェフ・ベンジャミンは、30日にSNSに「再び歴史が作られた」と書いて、防弾少年団のビルボード「ホット100」での10位ランクインのニュースを伝えた。
ベンジャミンによると、「FAKE LOVE」はビルボードの「デジタルソングチャート」で1位を獲得した。過去1週間にわたってアメリカで一番多くダウンロードされたという意味だ。またストリーミングの回数は2740万件で7番目に高い。
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