韓国のポッペラ歌手イム・ヒョンジュ(32)がビルボードを席巻した「アイドルグループ「防弾少年団」に賛辞を送った。
イム・ヒョンジュは30日、SNSに「誇らしい韓国のBTSが米国ビルボードHOT100チャートTOP10入りというまた一つの“奇跡”を編み出した!」と綴り、「次はグラミー賞ノミネートだけが残っているよね?BTSにとっては“夢”ではない、まもなく来る“現実”と固く信じている!ファイト」と応援文を掲載した。
イム・ヒョンジュは28日にも「防弾少年団」のビルボード成績を賞賛した。「韓国語のアルバムで頂上に立ったBTS。ト・ジョンファン文化体育部長官は祝電で終わるのではなく、今年、BTSとパン・シヒョク様に大きい表彰を授与すべきだ」と伝えた。
一方、「防弾少年団」は18日に発表した「LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’」でビルボード200チャートの1位を記録。その後、メインチャートであるHOT100では「FAKE LOVE」で10位にチャートインし、K-POPの新歴史を築いている。
WOW!korea提供