VIXX エン、奉仕活動を続けながら感じたこと「ファンの姿に胸がいっぱいに…」

写真=ビッグイシュー

 

VIXXのエンが雑誌ビッグイシューのグラビアを通して才能を寄付した。

エンは6月1日に発売予定のビッグイシュー6月号のグラビアに才能寄付(自身の特技や才能を活かし、無償で提供すること)で参加した。

エンは発達障がいの青少年オーケストラ支援、韓国Habitat(劣悪な条件の住宅環境で生きている人々に、家を建てる国際非営利組織)定期貯金の奨励及び「サボテン」の音源寄付など、様々な寄付に参加してきた。

エンはグラビア撮影後に行われたインタビューで、寄付の歩みと分かち合いについて話を交わした。

エンは「昔から自分の能力で出来る限り、静かにボランティアを行って来た。でもこれを知らせることで、肯定的な効果が期待できるということを知った。僕が実践すれば、ファン達も一緒にチャリティーカフェを作って奉仕活動をしてくれる。そんな姿を見ると本当に胸がいっぱいになる」と話した。

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2018.05.29