海外で墜落事故に遭い手術を受けた韓国女優キム・サラン(40)が約1か月間、入院中で、回復に向け努力している。
23日、キム・サランの所属事務所は「まだ治療中で退院できていない。手術後、動きが不便な状況だ、物理治療を受け、回復に努めている」と明らかにした。
先月25日、イタリアで放置されていたマンホールに墜落し、この事故で足を骨折、すぐに帰国し病院で治療を受けたことが伝えられた。
事務所側は「足の手術が必要という現地主治医の所見によって手術の手続きを確認したが、現地の医療スタッフとの意思疎通が円滑ではなく、保護者の同伴なく手術を受けることは難しいと判断し、マネジャーと帰国した」と説明した。
WOW!korea提供