チャン・グンソク、「スイッチ」父と20年ぶりに劇的再会

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「スイッチ-世界を変えろ」でサ・ドチャン(チャン・グンソク)とサ・マチョン(ソン・ビョンホ)が20年ぶりに劇的に再会し、視聴者の涙を誘った。

今月2日に放送されたSBS水木ドラマ「スイッチ-世界を変えろ」(以下、「スイッチ」)21話・22話の視聴率は、それぞれ5.0%、6.3%(ニールセンコリア、首都圏基準)を記録した。

この日の放送では、サ・ドチャン(チャン・グンソク)がクム・テウン(チョン・ウンイン)に詐欺を働く何者かを追う中、20年前に死んだとばかり思っていた父、サ・マチョン(ソン・ビョンホ)と再会する場面が繰り広げられた。ペク・ジュンス(チャン・グンソク)が急に心臓の痛みで倒れると、サ・ドチャン(チャン・グンソク)はクム・テウン(チョン・ウンイン)に疑われないため、再びペク・ジュンスのふりをすることになった。クム・テウンが、将棋の駒の中にあった盗聴器を見つけサ・ドチャンとペク・ジュンスがグルではないかと尋ねると、サ・ドチャンはペク・ジュンスのふりをしながら「サ・ドチャンを必ず捕まえる」言い、信頼を得るため携帯電話に装置された盗聴器を見せた。するとクム・テウンはミッションを提示し、「チェ・ジョンピル総裁、あの老人の呼吸器を外してほしい」とサ・ドチャンを試した。(2ページに続く)

 

「スイッチ」サ・ドチャン(チャン・グンソク)、倒れたペク・ジュンス(チャン・グンソク)に代わって再び検事に

・「スィッチ」チャン・グンソク&ハン・イェリ、愉快な性格までそっくりの最高のコンビ

・「スィッチ」俳優チャン・グンソク&ハン・イェリ、検事連合作戦誕生させた桜並木

・チャン・グンソクじゃない「スイッチ」は想像できない..お茶の間を戦慄させたクレージーな演技力

2018.05.03