SBSドラマ 「スイッチ-世界を変えろ」(以下、「スイッチ」)が、これまでのドラマとは大きく違った3つの「NEWパラダイム」でさわやかな快感を吹き込んでいる。
25日(今日)に放送される17話と18話で折り返し点を過ぎるSBS水木ドラマ「スイッチ」は、天才詐欺師のサ・ドチャン(チャン・グンソク)が、ペク・ジュンス(チャン・グンソク)検事の役割を代行して不法を犯す権力などを痛快に打ち負かす詐欺劇だ。初回から手に汗握るスピーディで迫力ある展開と愉快で痛快な素材、小気味のいいエンディングで話題を集めている。
何といっても「スイッチ」は、コミックとアクション、法廷ドラマ、ミステリーにスリラーなどジャンルを適切に配合したユニークで壮大な構成で視聴者を捉えている。折り返し地点を過ぎた「スイッチ」が、他のドラマとは一味違った差別性を持つといわれる新しいパラダイムを見てみよう。
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