ドラマ「スイッチ−世界を変えろ」15話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

19日に放送されたSBSドラマ「スイッチ−世界を変えろ」15話では、ドチャン(チャン・グンソク)がテウン(チョン・ウンイン)の右腕であるソンドゥ(クォン・ファウン)をおびき寄せる様子が描かれた。

ドチャンはソンドゥに「俺は詐欺師だ。本当のペク・ジュンス検事は束草でケガをした。だから俺は詐欺師であり検事で、検事であり詐欺師だ」と話し始めた。

続けて「大きな絵を一つ描きたい」とし、「クム・テウンを相手に3000億ほどセッティング中だ。だけど邪魔なヤツが一人いる。お前だ。3000億のプロジェクトなのに邪魔するヤツは消さなければならない」と脅迫した。

ソンドゥは「ここで死ぬか、テウンに殺されるか。テウンのヤツを俺があっさり見捨ててやる」とドチャンの味方になると決めた。

キム室長(ソン・ウォンソク)はテウンに「ソンドゥが疑わしい」とし、「チャイナタウンに行った時、検察がついてきた。ソンドゥが検察に助けを求めたのかもしれない。ソンドゥに気を付けて。いつでも裏切る可能性がある」と言った。

しかしテウンは「信じなければ裏切られることもない」と伝えた。

 

WOW!korea提供

 

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  • 2018.04.20