女優イ・イネ、SBS朝ドラ「私も母よ」主人公に抜てきされテレビドラマ復帰へ

韓国女優イ・イネが、SBS新ドラマ「私も母よ(原題)」でテレビドラマに復帰する。

16日、事務所関係者は「イ・イネがドラマ『私も母よ』の主人公に電撃キャスティングされた」と明かした。

同ドラマは、代理母と依頼女性の間のストーリーを描く新朝ドラで、代理母という理由で母性を剥奪された女性が逆境を克服し、新しい愛を探しながら世の中の意味を知っていく。

イ・イネは劇中、代理母となる主人公=ユン・ジヨン役を担う。ユン・ジヨンは明るさを失わずに苦難に立ち向かい、幸せな人生を手に入れようと努力するキャラクター。自由な魂の持主である財閥2世のシン・サンヒョクとラブラインを描く予定だ。劇中、シン・サンヒョク役にはアレックスが確定している。

一方、ドラマ「私も母よ」は5月より、韓国SBSで放送予定。

 

WoW!Korea提供

2018.04.17