本日(4/13)、「KCON2018 JAPAN」内で、「ハベクの新婦」DVD発売記念スペシャルイベントが開催され、主演のナム・ジュヒョク、イム・ジュファンが登壇した。司会の合図で二人が登場すると会場から黄色い歓声が!
今回が初来日となる、ナム・ジュヒョクは「皆さん、こんばんは。ナム・ナムジュヒョクです」と日本語で挨拶。それを受けたイム・ジュファンも「はじめまして、こんばんは。イム・ジュファンです」と日本語で挨拶をし、イベントが始まった。
まず、二人にとってどんなドラマだったかを聞かれるとジュヒョクは「神様を演じなければならないのに神様には会ったことないし・・・」と答えると会場からは笑いが。ジュファンは「撮影後、体調を崩したくらい大変な作品だった」と答えた。
続いて「演じた役を絵で表現してもらおう」のコーナー。二人直筆の絵が用意され、ジュファンが描いた絵は鏡に映りこんだフエの姿。ジュファンはこの絵を「フエって自分のルーツも分からないし、何も持ち合わせていないから鏡に自分しか映っていないんです。」と解説すると会場からは感嘆の声が沸きあがった。一方、ジュヒョクが描いた絵は横顔の男性で「ハベクの新婦のビジュアルを描いてみました」とのこと。司会から水滴が3つだと指摘が入ると、突然「すみません、コーラ3つ・・・」と最近覚えた日本語をつぶやき、自由な表現にまたしても会場からは笑いが起きた。
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