UNBジュン、“ラッパーなので歌に対するプレッシャーが大きい”と明かす

「THE UNIT」からデビューしたボーイズグループUNBジュンが、ラッパーであるが歌を歌うことになった理由を述べた。

11日、ポータルサイトNAVER V LIVEで「UNB X Happiness Train - UNBの幸せ行き!」が放送された。

この日UNBジュンは、「ラッパーですから、歌を歌うことに対するプレッシャーや圧迫感がありました。多くの方々が良い評価をくださり、ある程度悩みが解消されましたが、それでも熱心にしなければならないと思います」と、アルバム作業の過程で最も気を遣った部分について明らかにした。

メインボーカルのチャンは、「事実上、ジュンがメインボーカルです。本当にうまくやっていますが、ジュンだけが認めていません」とジュンに対する応援のメッセージを加えた。

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  • 2018.04.11