「第1回カンヌ国際シリーズフェスティバル」コンペティション部門にドラマ「Mother(マザー)」の参加が決定した中、主演のイ・ボヨン(39)と子役ホ・ユル(8)が公式サイトのメインページを飾り、全世界のメディアから関心が向けられている。
去る9日(現地時間)に開かれた「第1回カンヌ国際シリーズフェスティバル」公式コンペティション部門進出イベントには、tvNドラマ「マザー」のイ・ボヨン、ホ・ユル、キム・チョルギュ監督、チョン・ソギョン作家、スタジオドラゴンのパク・ジヨン常務らが出席し、スポットライトを浴びた。
特に、同フェスティバルの公式ホームページで伝えられたデイリーニュースのメインページにはイ・ボヨンとホ・ユルの写真が掲載され、注目を集めている。
イ・ボヨンはカンヌシリーズを象徴する鮮やかなピンク色のドレス、ホ・ユルは可愛らしい笑顔をカメラに向け、たくさんのフラッシュライトを浴びた。
WOW!korea提供