「メンバーたちが各々異なる事務所、他のチームから出て一緒に活動するのが光栄だと思っている。早くステージを成功させるのが夢だ」(マルコ)
「僕たちを選んでくださったユニットメイカーの皆さんに感謝して、最善を尽くして僕たちの人生はこれからが本当の始まりということをお知らせしたい」(デウォン)
「九人を選んでくださったファンの皆さんに感謝している。期待とそのような部分において、お返しをしてあげることができるように、ステージやすべての場所でいつも熱心にする姿をお見せして、最精鋭メンバーになっただけに失望させない姿をお見せしたいというのが夢だ」(チャン)
「良い経験もして、一緒にとても新しい経験をしながら良いこともたくさん学んで、大変だったこともあったが、それを経験しながら 9人が集まってチームになったのが僕にとって幸運だと思う」(チ・ハンソル)
「年の差のある先輩と一緒にチームを組むのだから、初めはぎこちなかったりもしたし、どのようにすればいいのかとも思ったが、学んでいきながら、学ぶ楽しさもあって熱心にやろうという気持ちになった。すごく良い機会だと思う」(キジュン)
ダブルタイトル曲「感覚」と「ONLY ONE」をはじめとし、FeelDogの自作曲 「Ride with me」とデウォンの自作曲 「信じて (Rebooting)」までが収録された。特にFeelDogとデウォンの自作曲には、メンバー全員が作詞に参加した。特に「KBSの息子」と呼ばれるほど彼らには放送社の全幅的なサポートがある。 3日、「ユ・ヒヨルのスケッチブック」を通じて始めてデビューステージを披露し、4日に「ギャグコンサート」の収録も終えた。
「僕たちがデビュー前に『ユ・ヒヨルのスケッチブック』でデビューステージを披露したというのが恩恵と同時に、僕たちが持たなければならない負担だと思う。それ以上をしなければならないのに、震える心で上手くできたのか分からない。ユ・ヒヨル先輩が『ステージで切実に見える。本当にとても格好いい』とおっしゃってくださったが、その言葉自体にとてもドキドキした。これから大衆の皆さんにもそのような心を持ってもらえたら良いと思う」(デウォン)
「僕はグループでは出ることができなかった大きな番組をしながらたくさん学んだ。僕が挑戦をしたことが本当によかったなという気がして. UNBとしての活動に期待している。 不思議な経験だったし、心強かった」(ホジョン)
「簡単には来ないような機会だったと思う。そのような番組でデビューステージをしたということも不思議で、機会を作ってくださっただけに、僕たちが熱心にやれば充分にまた機会が来ると固く信じる。そんな番組にもう立ってきたというのが夢のようでユ・ヒヨル先輩の前で歌ったということも夢のようだ」(チャン)
ここまで来る道が易しくなかったからこそ、覚悟が皆特別になるしかない。また終わりが決まっているプロジェクトグループだが、相変らず切実な心だけは一つだ。
「苦労して選ばれただけに、送ってくださる愛を当たり前に思わず、UNB自体が希望のアイコンになることができるように希望的なエネルギーをたくさん差し上げる。音楽放送だけでなく、芸能の多くの放送を通じてお会いしたい。短い期間の間、UNBは本当に希望的で挑戦的で熱情的なチームだったと記憶されることができるように熱心に活動する」(FeelDog)