翌日ホンギチームは、大邱の有名な遊園地を訪れた。ホンギは、前日あらかじめチケットを買って1番で入場した。しかし、乗り物があるところまで移動する途中で、謎の少女が彼らを追い越し始めて、突然追撃戦が始まって笑いを誘った。
また、自身満々だったホンギは、乗り物に乗ったとたんに「やめてくれ」と叫んで笑わせた。ジョンヒョンも、乗り物から降りるときは気絶寸前の表情だった。
そしてメンバーは、ケーブルカーに乗って最後の感想を話し合った。ヒョンドンは「プログラムが終わるということよりも、メンバーに会えないのが残念だ。これから金曜日に何をしようか」と述べた。
スグンは「一緒に夜を明かしたのでもっと情がわいたようだ」と語った。ソングァンも「メンバーにもう会えないというのが悲しい」と述べた。