27日午後に行われた、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じて、Apink ユン・ボミがファンたちに慰労の言葉をかけた。
この日、ユン・ボミとパク・チョロンは「パンパンラジオ」を行い、ファンたちから相談を受けた。あるファンは「仕事を辞めたいのだが、辞められずに続けている」と話し、辛さを吐露した。
ユン・ボミは「今までとても苦労されましたね」と話し「最善を尽くして、締めを括って欲しい」と心からの慰労の言葉を投げかけた。また「辛い時は、どうやって力を出すのかという質問が多かったけれど、私はそういう時にもっと辛さに浸ってしまう方だ」と答えた。
ユン・ボミは「辛いことがあった時に、抜け出そうとはしない」と話し「無理に抜け出そうとするとダメになる」と告白した。
また「昔は辛いことがあった時、一人で溜め込んでいたけれど今は友人たちに辛いと打ち明けたりもする」と話し「心の中に溜め込まず、親しい家族や友人と対話する時間を持ったらいい」とアドバイスをした。
元記事配信日時 : 2017年12月27日19時02分 記者 : チェ・ジョンミンインターン、翻訳 : 浅野わかな
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