ラッパー兼作曲家KUSH、麻薬容疑で書類送検? 事務所側「事実関係を確認中」

ラッパー兼作曲家KUSH、麻薬容疑で書類送検? 事務所側「事実関係を確認中」

韓国ラッパー兼作曲家KUH(33)が麻薬容疑で書類送検されたというニュースが伝えられた。

KUSHの所属事務所THE BLACK LABEL側の関係者は15日、「ニュースに接して事実関係を確認中」と明らかにした。

KUSHはこの日、麻薬類であるコカインを購入し、吸引した容疑で摘発されたと報道された。

KUSHは2003年に歌手としてデビュー後、2007年に作曲家に転向。数多くのヒット曲を手掛けた。「SHOW ME THE MONEY 5」ではプロデューサーとしても活躍していたKUSHは現在、Teddyが率いるTHE BLACK LABELに所属している。

WOW!korea提供

2017.12.15