写真提供= SJラベル

SUPER JUNIORは、19日にSBS「人気歌謡」への出演を最後に8thフルアルバムでの活動を終了した。一部のメンバーの軍服務で2年余りの空白期間を過ごした後で久しぶりに出したアルバムなので、ファンはもちろん、SUPER JUNIOR自身の期待も相当なものだっただろう。しかし、アルバムの発売前後に良くない事態が続いて、ファンを失望させた。

しかし、イトゥク、ヒチョル、イェソン、シンドン、ウニョク、ドンヘなど、現在SUPER JUNIORとして活動しているメンバーは、このような状況にも屈しなかった。アルバム発売10日で記録した20万枚販売の喜びを喜び、ファンとの約束を守るために堂々と公式の場に乗り出した。そして相変わらず愉快な姿で視聴者たちにポジティブなエネルギーを伝えた。「危機を乗り越えれば、また別の機会が来ます。僕たちの武器である和やかな雰囲気とウィットで良いエネルギーを伝えます」というイトゥクの言葉通りだった。（「PLAY」発売記念記者会見中）

SUPER JUNIORは、こうしてまたひとつの危機を乗り越えた。イェソンは、「パディング完売」の喜びと共にホームショッピングを終えて、「2年ぶりにカムバックして、みなさんの愛をたっぷり受けました。ホームショッピング出演も皆さんが愛してくださったおかげで可能でした」として、「『SUPER SHOW ７』で会いましょう」と約束した。
SUPER JUNIORのブランドコンサート「SUPER SHOW ７」は、来月16日と17日に、ソウル蚕室（チャムシル）室内体育館で開催される。

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