これについて防弾少年団のリーダーRAP MONSTERは、「デビュー後、有り余る愛を受けました。その愛を少しでもお返しできる素晴らしい機会をいただいてうれしいです」とし、「僕たち7人が、世界を完全に変えたり、ひっくり返すことはできませんが、『愛』に対する真の価値を見つけていくために役立てればうれしいです」と語った。

J-HOPEも、「音楽ではなく、他の方法で社会的な価値を実現することができてとても胸がいっぱいで、僕の名前のように希望を伝えたいです」と希望を伝え、ジミンは「メンバーたちと意見が合ってこのようなキャンペーンに参加することになり誇らしく思っています」と述べた。
またSUGAは、「今回のキャンペーンは、これまで音楽を通じてメッセージを伝えて、正しく良い世界を作るという防弾少年団の夢が実現される最初の一歩です」として、「多くの関心を持って見守っていただきたいです」とお願いした。

 

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