「個別インタビュー」John-Hoon“日本のファンは僕にとって家族のような存在です!”

Q.今後プライベートを含め、挑戦してみたいものは?
ある機会でボクシングを少し習ってみたんですが、ボクシングの魅力っていいな~と思いました。ボクシングをもう少し習ってみたいですね。そして大好きなビリヤードをもっとうまくなりたいです!僕がするビリヤードはスリークッションと言いましてボールが3つしかなく、中々難しいですが、これがめっちゃくちゃ面白いです~自分オリジナルキューも欲しいし、益々はまって来ました。

Q.最近よく聞く音楽は何ですか?
車の中では自分の日本の曲をよく聴きます(笑)自分大好きとかではなく、このときこうして歌ったらもっとよかったのに…とか後から気付くことも多いので。今年出した曲をよく聴きます。

Q.休暇があったらやりたいことは?
ビリヤードとゲームですかね(笑)家にいることが好きなんで…。でも日本の事務所の社長からモンゴル一緒に行ってみない?っいて誘われたので一度行ってみたいですね。タイにトムヤムクン食べにも行きたいですね。

Q.今年、デビュー17周年を迎えたJohn-Hoonさんですが、2020年にはデビュー20周年を迎えますね。デビュー20周年に向けて、何か計画されていることはありますか?
20周年ってすごいですね。日本でもう一度全国ツアーをしたいですね。「宮」のようなもうひとつの代表作をそれまでには出したいですね。演技と歌両方できていたらいいですね。
でもオジサンだから大丈夫ですかね

Q.2017年は「Prologue~恋を呼ぶ唄~」のリリースに始まり、7月にはミニアルバム「記憶の香り」のリリース、さらに10月に済州島でのファンイベントと日本での活動が多かったですね。少し早いですが2017年を振り返って、どんな年でしたか?
除隊した2011年から日本のファンのみなさんと会う時間を度々作っていましたが、今年が一番充実した1年ではなかったかなと思います。これまでは年に1-2回しか来れなかった年も多かったんです。2015年と2016年が確かにそうでしたね。でも今年はたくさん来れて嬉しかったし楽しかったです。ファンの皆さんの応援があったからこそなんで本当に感謝しています。

(4ページにつづく)
・「個別インタビュー」甘い歌声と表現力が魅力的なJohn-Hoon、「20代前半での切ない経験と間接経験で、歌に深みが増してきた気がします」

・2017 John-Hoon ニューシングル「Prologue~恋を呼ぶ唄~」発売記念イ ベント開催
・ケニー・リン×ユナ<少女時代>×John-Hoon 中韓スター豪華共演「三国志 ~趙雲伝~」2017年11月2日(水)より順次DVDレンタル&発売開始!
・John-Hoon、ハリウッド映画「パシフィック・リム2」出演を検討中

2017.10.24