イ・ジョンソク&キム・ジソク&ヤン・セジョン、私たちが愛する3人のロマンス男

 

◆ 「20世紀少年少女」のキム・ジソク

キム・ジソクはロマンスジャンルでより輝く俳優だ。今まで「ロマンスが必要2」、「個人の趣向」、「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」等ロマンチックコメディの作品で注目されたキム・ジソクは、MBC「20世紀少年少女」で優しい魅力を発散して女心を揺さぶっている。

「20世紀少年少女」を通じてデビュー後、初めてロマンチックコメディで主役を演じるキム・ジソクは、自身の力量を思う存分発揮している。

ドラマの中で香港で偶然に会ったサ・ジンジン(ハン・イェスル)を見つめる目つきや、困難な状況に置かれたサ・ジンジンを救うシーンなどは視聴者たちをときめかせるに充分だった。

◆「愛の温度」のヤン・セジョン

ヤン・セジョンはデビューして1年もたっていないが、ロマンスドラマの主演に抜擢さるほどにロマンチックな魅力がいっぱいの俳優だ。

優しさと繊細さが感じられるマスク、そして180以上の身長でまず視線を引き付けるヤン・セジョンは、低音の声と安定した演技力に女性視聴者たちの爆発的な支持を受けている。

新人とは思えないほどソ・ヒョンジンとのロマンチックなケミストリーを描いていて、今後ロマンス男としての活躍が期待される。

2017.10.14