「インタビュー」イ・ジェフン「『朴烈』のイ・ジュンイク監督といると、子供になった感じがする」

写真=Megabox Plus M

 

Q.また作業したい監督?

イ・ジェフン:絶対にね。また僕を呼んでくれるかからないけど(笑) マイクやレフ板(撮影の際に用いられる白/銀色に加工した反射板) を持つ係だとしても、僕は現場に行きたいな。監督は年を取っても、純粋さを失わないみたい。

Q.朴烈という人物は、当時22歳だった。イ・ジェフンの20代前半を回想してみると?

イ・ジェフン:演技をしたくて、演技スクールに通って演技を学んだ。ソウルの大学路(テハンロ) 劇団で雑用をしながら舞台にも立ってみた。俳優の夢を育てていく過程だった。最初は理想郷だけ高かった。早くオーラを漂わせる俳優になりたかった。だが現実の壁にぶつかることになり、そのせいでとても揺れた。10年ほど仕事をしながらも、心配や悩みは消えはしなかった。選ばれなければならない仕事なので、油断はできない。ずっと磨き続けて、もっともっと強くならなければならない。

Q.十分に多くの人から選ばれている。欲心が大きいんじゃ?

イ・ジェフン:成長をし続けなければならない、今も成長している。徐々に僕が務める配役の比重が大きくなっているが、それは僕が責任を負う部分も大きくなるという意味でもある。それに伴い恐怖と圧迫が出てくる。いつになったら演技が楽になるだろうか? 今は想像もつかない。立派な先輩たちの演技を見ると、尊敬の念を全て表現する事さえもできない。

Q.ラッパーBewhYが「朴烈」のミュージックビデオに参加した。先日NAVERのライブ映像配信アプリ「V」でBewhYにファン心を寄せていたね。

イ・ジェフン:バレてしまった。大好きなミュージシャンで、ラッパーだ。監督がBewhYにコラボレーションを提案したそうだ。ミュージックビデオの撮影現場に行って歌も聞いてみた。もう…BewhYは天才。彼はヒップホップジャンルのイメージを一段階格上げしてくれた。

Q.逆にBewhYがミュージックビデオ出演を求めてきたら?

イ・ジェフン:もちろんやる! 僕にできる事はないが、集団の中でスナップバック(キャップ) を被って、首を振るくらいはできるよ。(笑)

 

元記事配信日時 : 2017年06月15日17時55分 記者 : ヒョン・ジミン、翻訳 : 前田康代

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2017.07.18