グループバトル評価でキム・ジョンヒョンは、だれが見ても全く希望がなさそうなモデル出身のメンバーを励ましながらメンバーの魅力を引き出して、結局そのメンバーが国民プロデューサーの支持を得て2次の順位発表式で生き残ることができるようにした。
優れたリーダーシップを見せて「国民リーダー」という評価を受けたキム・ジョンヒョンは、ポジション評価ではライグァンリンをうまくリードして素晴らしいステージを完成し、本人も1位という驚くべき記録を果した。

キム・ジョンヒョンがNU’ESTというチームでデビューして長い期間活動をしたため、練習生とは違ったスタートラインにいた。しかし、キム・ジョンヒョンが「失敗した」グループだというイメージそのままの姿を見せたとしたら国民プロデューサーは、当然今のような支持をしなかっただろう。

しかしキム・ジョンヒョンは、いっそう努力してグループ評価の度にリーダーを担当しながらメンバーをうまくリードした。黙々と一生懸命にする姿が国民プロデューサーに強い印象を与えて2,795,491点を獲得して結局1位の座に上がった。
キム・ジョンヒョンは、ポジション評価で獲得したベネフィット11万点を除いても2位のライグァンリン（2,202,665点）と大きな差がある。キム・ジョンヒョンが、国民プロデューサーに変わりなく、そして多様な年令層と男女全てに等しく支持されているということを証明している。