「プロデュース101」、NU’EST JR(キム・ジョンヒョン)&チャン・ムンボク、「恐れ」で伝えた練習生の真実

サバイバル番組という特性上「プロデュース101」は多くの論議ができたり、また、練習生1人1人が用心深くならざるをえない。この中でもキム・ジョンヒョンとチャン・ムンボクは放送前からイシューを集めた。チャン・ムンボクは過去「スーパースターK」のオーディションに参加したことが話題になった練習生だった。「どうせ優勝はチャン・ムンボク」という話が出るほど色々な意味でイシューを集めた。キム・ジョンヒョンはNU’ESTというチームですでにデビュー6年目のアイドルだった。

「SHOW ME THE MONERに出ればいいのにどうしてここに来たんだ君は/そのように言っても悪コメである誓い/傷ついても傷つけたくないと心に誓う/恐ろしくて長いカーテンに顔を隠して/縮んだ風船のようにつんのめる私だが/まだ行かないで心臓がどきどきする限り/これが最後でもヒョヌの夢まで抱いて行こう」(チャン・ムンボク)

2人は色々なイシューで大変だったし、気苦労も多かった「プロデュース101」の参加に対する心境を歌詞に書き綴った。デビューした練習生が参加して反則だと後ろ指を差されたり、過去ひやかされた話を勇気を持ってステージの上で伝えた。ライグァン・リンとキム・テミンも同じだった。夢を叶えるために韓国にきて練習にまい進し、家族と離れて過ごす孤独を歌ったライグァン・リン、また、長い練習生生活をして家族に対する申し訳ない思いを表現したキム・テミンだ。

キム・ジョンヒョンとチャン・ムンボク、ライグァン・リン、キム・テミンの「恐れ」のステージは「プロデュース101」に参加するすべての練習生の心境を代弁した。共に競い、脱落した練習生に対する愛情もあった。ステージに真心を込め、夢に向かった彼らの情熱と真実の思いを、また、切実だということを伝えるに充分なステージだった。彼らをさらに応援するようにさせる契機にもなった。

2017.05.13