「プロデュース101」シーズン2に出演中のキム・ジョンヒョン(NU’EST JR)が、不可能を可能に変える奇蹟のリーダーシップで注目されている。
29日に放送されたMnet「プロデュース101」シーズン2では、SUPER JUNIORの「sorry sorry」の2組のリーダーであるキム・ジョンヒョンの活躍が視聴者に注目された。
「sorry sorry」の2組は、オン・ソンウ、キム・ジョンヒョン、キム・ジェファン、ファン・ミンヒョン(NU’EST ミンヒョン)、カン・ダニエル、クォン・ヒョンビンなど適材適所に能力のあるメンバーを選んだファン・ミンヒョンの人選で、すぐにでもデビューできるという審査員と視聴者の絶賛を受けたチームだ。
しかし、グループバトルのステージへの道は遠く険しかった。特に、モデル出身でパフォーマンスのマスターが遅いクォン・ヒョンビンのために「sorry sorry」の2組は、「このままで大丈夫なのか」というダンストレーナーの毒舌まで聞くはめに。ダンストレーナーは練習中にパフォーマンスを十分にマスターできないクォン・ヒョンビンに火のように怒った。2組のリーダーであるキム・ジョンヒョンは自分の責任だと言って、「公演の日までには自信を持ってできると思います」と約束した。キム・ジョンヒョンの言葉にトレーナーは、「かばって引き上げるのも良いが、リーダーなら賢明にチームを導くことも大事だと思う」と指摘した。
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