ソンジェが「今朝、起きたら腕がちょっと痛くて、何でそんなに痛いのかなと思って、(チェ・ドンウクに)兄さん、腕大丈夫?って聞いたら、僕も痛いよって(笑)」と明かし、チェ・ドンウクも「きょうの朝ね、ちょっと痛くて…」と面白おかしく話していると、キム・ボギョンが「ちょっと待って! そんなに痛かったの!? 私、これからもっと食べるからね!(笑)」と冗談交じりに怒りをあらわに(笑)。すかさず、ソンジェとチェ・ドンウクが「僕たちも頑張って運動します」と仲睦まじいやりとりを繰り広げ、チームワークの良さを垣間見せた。
さらに、お互いについて、チェ・ドンウクが「ソンジェ君とかボギョンさんとか、他の皆さんは(ミュージカル界で)プロだから。(ソンジェに)先輩を見ているだけでも、すごく練習になります」と言えば、ソンジェも「素晴らしい先輩たちと公演ができて、それが一番うれしいし、SE7ENさんはデビューしたときからファンでした。だから同じ役で公演ができてうれしいし、信じられないです。ボギョンさんは韓国で有名なミュージカル俳優なので、発声とかのアドバイスをもらったり、いろいろ助けてもらっていて、最近幸せです」と尊敬の念を表した。(6ページにつづく)