また、ユナクは大東と初めて会った時「小栗旬だ!と思って(笑)おぉ!旬ちゃん!って」
と、イケメンで高身長の大東に小栗旬と共通するものを感じたという。そして、「声が素敵なんですよね。話し方が納豆みたい。かっこいいなぁと」と大東の声を独特な表現で褒めた。対して大東は「褒めてもらってるけど、うれしい感情だけじゃない」と笑いながらも、「プライベートな話は楽しかった」と声を合わせた。
大東から「ユナクを車に押し付けるシーンで、必要以上に身体を触りました」とユナクの知らなかった事実が飛び出したり、撮影を通して仲が打ち解けた様子の2人だったが、大東は目にも気持ちを入れて演技に挑まないとユナク(の演じる蜂野)には勝てないと感じたとし、またユナクは芝居中の大東の目から殺気が感じられたと、お互いの演技に感心を示した。
ユナクと平埜が撮影の合間に、照明器具を光剣のようにし遊んでいる映像もあり、「やることなくて茨城で(笑)」と、撮影現場では2人でよく遊んでいたことを明かした。(4ページに続く)