「取材レポ」六等星のように光り続けるCODE-V ワンマンライブ開催「これからも皆さんのそばでずっと歌っていきたいです」

ここで今回のツアータイトル「~宇宙No.1イケメンが帰ってきた!BEST SIX STARS~」にかけて、メンバーそれぞれの「これだけはメンバーに勝てる宇宙No.1」を発表することに。まず、最初に手を挙げた末っ子のテフンが「僕は宇宙No.1で眉毛が多いです(笑)」と言うと、すかさず「えっ!それ眉毛だったの!?僕は海苔だと思っていたよ!何でいつも海苔つけているのかなと思ってた!」とソルがツッコミを入れ、会場は大盛り上がり。

続くウシクは「僕はサンウさんの宇宙No.1を言おうと思います」と言いかけたところで、またもやソルが「サンウ!?それは勘違いだよ!サンウは世界で1番普通の人だよ!どこにでもいそうな感じじゃない(笑)」と言って、会場を沸かした。「いやいや、でもサンウさんはいつも腕立てとかしていて胸筋が宇宙で1番セクシーです!」と、優しくフォローするウシク。


最後にナロが「僕はCODE-Vのハーモニーが宇宙No.1じゃないかなと思いますね」と言うと、ファンから大きな拍手が送られた。「CODE-Vは10代も20代も30代もいて、年齢によって表現の仕方があって、ハーモニーの世界が広いグループだと思います。今日はここで何曲か披露したいと思います」と話し、「Song for you」を含む3曲をアカペラで披露した。(3ページに続く)

2017.03.29