黒のキャップをかぶり、カリスマ溢れる姿で「Giga Fire」、「Guilty As Charged」を力強いダンスとともにパフォーマンス。
ファンの手拍子や掛け声もそろい、会場はさらにヒートアップ。
「もう今年で韓国(の年齢)で30歳になりました」と話すインスは「子供っぽい部分をなくし、早く30歳になりたかったです。でも30歳になっても何も変わらないですね」と笑った。
デュエットライブ開催にあたり、ファンからたくさんのリクエストをもらったが、韓国のバラード曲を準備したと「이 바보」披露。
さらに、尊敬しているというキム・ジュンスの曲や、インス作曲の「RAIN」をアカペラで披露し、ファンを魅了した。ソロステージ最後は「雪道」を溢れる感情にのせて涙を浮かべながら熱唱。その姿にファンも釘付けとなり、歌い終わると、盛大な拍手が送られた。
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