JUNO「寛斎さんの魅力はパワーです!」「HELLO JAPAN!!」にモデルで登場!

 

3月29日(金)、30日(土)東京・六本木ブルーシアターにて世界的デザイナー山本寛斎がプロデュースするファッション・エンターテインメントショー「FASHION × ENTERTAINMENT HELLO JAPAN!! Produced by KANSAI YAMAMOTO」が開催され、韓国の人気グループJYJのジュンスの双子の兄で歌手、俳優、モデル、MCと多彩な才能と魅力で日本でも人気を誇っているアーティスト・JUNO(ジュノ)がゲストモデルとして登場した。

 

2012年9月北京で開催し、中国を魅了した「HELLO CHINA!!」を更にパワーアップし、東京にて再演された「HELLO JAPAN!!」。

 

初日の29日午後、満開の桜に迎えられ、会場に入るとロビーには雛人形や五月人形、和服のマネキンといった和テイストと壁一面のデビット・ボウイの写真とのコントラストが期待感を高めた。

また、ステージ上に並ぶ和服のマネキン、変形のスクリーンに映し出される古典的な映像や場内に流れるラヴェルのボレロといった演出が開演前から観客の心を刺激した。

 

13時半、黒子により拍子木が打たれ、いよいよ開幕。

山本寛斎40年の歴史が次々とスクリーンに紹介され、会場の雰囲気が盛り上がったところへ1971年「KANSAI IN LONDON」で発表された凧絵のドレスを着て世界的ダンサー・森山開次が登場!

デビット・ボウイが1973年、ツアーで着用した伝説の衣装「TOKYO POP」も着こなし、迫力あるダンスパフォーマンスを披露した。

さらにジョン・レノンが愛用したスカジャン姿では未来を担う子供たちと一緒に楽しそうにパフォーマンスするなど、山本寛斎の原点ともいえる70年代の話題の作品を紹介した。

 

続いて、日本武術太極拳連盟所属のトップアスリート6人による世界トップクラスの剣や槍などを使った演舞とファッションのコラボは観客の心を掴み、国際的に活躍するエレクトロニック・トランペット奏者・近藤等則の「心の叫び」にも似たトランペットの音色に導かれるように最新コレクションのトップバッターでJUNOが登場!

ランウエイにスパンコールが付いた迷彩柄のジャケットにピンクの膝丈のパンツ姿でウォーキングを披露したJUNOは黄色地に武者がプリントされたジャケットにサルエルパンツの衣装で女性モデル2人を従えて再び登場した。

187cmの高身長と元野球選手という類まれなプロポーションで山本寛斎が創り出す華やかでエネルギッシュなファッションを華麗に着こなし、カリスマ性を発揮し、喝采を浴びた。

ラストは灯りを手にした子供たちと胸に映像を映し出す白いドレスの女神が登場。 スクリーンに映し出される色彩豊かな花と相まって華やかなステージが彩られた。 最後に山本寛斎とJUNOら出演者全員が法被姿で揃って登場、色とりどりの纏が大きく振られ、紙ふぶきがステージや客席にも舞い落ちる演出でお祭りのようなにぎやかなフィナーレを飾った。

終了後に行われた囲み取材に山本寛斎、JUNOらが登場。 初日を迎えた感想を山本寛斎は「エンジン全開でやったので、当然の反応をたくさん、頂戴したというのが飾らぬ印象です」と答え、「40年を迎え、一つのステージが終わり、更なるステージへの最初のステップだと思っているので、今日を含めて、これからは更に、世界的に大暴れをします!」と力強く宣言した。

 

JUNOは出演の感想を「タイトルが『HELLO JAPAN』ですので、韓国人の代表として参加できて嬉しいです。以前、寛斎さんのファッションショーを拝見して、その力、パワーを感じ、僕も参加してみたいと思っていたので、今回参加できて、本当に嬉しいです。

 

 

みんなで楽しむファッションショーだと思うので、皆さんにも寛斎さんのパワーを貰って欲しいと思います。今回だけではなく、これからも世界の皆さんが寛斎さんの力、パワーを得て元気になってもらえたら嬉しいです」と満面の笑みで語った。

 

また山本寛斎の魅力を尋ねられると「やはり、このパワーですね」とし、「初めてお会いしたときから、リハーサルまでずっと一緒でしたが、寛斎さんは何日も眠らず、ずっと頑張って仕事をすると聞きました。そういうところを見て、まだまだ若い僕が頑張らないといけないと思いました(笑)」と述べた。

森山開次は「『纏う』ことで、エネルギーを貰い、また、さらに色々なエネルギーに変えていくことが、服を纏う魅力です。寛斎さんの服を着るとパワーが漲ってきますし、寛斎さんの情熱溢れる服と偉大なアーティストが袖を通した服を今日、『纏う』ことができて光栄でした」と感慨深く語った。

近藤等則も「西洋が頭の文化だとすると、日本の文化は身体の文化だと思います。身体に気持ちいいことをしていれば、生きていて幸せ。寛斎さんはその象徴だと思います。」と称賛の言葉を贈った。

最後は山本寛斎の掛け声で揃ってVサインでフォトセッションするなど、にぎやかな雰囲気で終了した。

「HELLO JAPAN!!」はファッションショーという形式に囚われない音楽、映像、パフォーマンス、ファッションなど、すべてを盛り込んだスーパーショーとして山本寛斎が表現し、国籍や文化、言語を超えて人間の五感に訴える人間エネルギーを体感したイベントとなった。

取材:Korepo(KOREATEPORT INC)  photo ham

2013.04.01

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