俳優イ・ジョンソク、台湾の有力メディアのメインを飾る

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台湾の地上波の放送局では、ニュースのメインでイ・ジョンソクの記者会見の現場を報道した。多数の有力紙やオンラインメディアなど、約70のマスコミがイ・ジョンソクの台湾訪問の知らせを大々的に扱った。
ドラマ「W」が、台湾でも放映を開始したためイ・ジョンソクに対する注目度がいっそう高かった。イ・ジョンソクは、このファンミーティングでドラマの名セリフを台湾語でこなし、このシーンがメインを飾ったりした。

TVBSは特に、「韓国男神イ・ジョンソク、作品活動で興行に成功、人気も維持」というタイトルで記者会見の現場を映像で公開した。中華時報は、「台湾語であいさつしたイ・ジョンソク!ドラマ『W』の手錠のキスシーンは忘れることができない」、連合報は「カンチョルの突風を予告、台湾になって現われたカンチョル!!」と表現して、台湾のマスコミのイ・ジョンソクに対する大きな関心を予測させた。

2016.10.26