※ネタバレになる内容が含まれています。
26日に放送されたKBSドラマ「雲が描いた月明かり」11話では、ラオン(キム・ユジョン)にふざけるヨン(パク・ボゴム)の様子が描かれた。
サンイク(チャン・グァン)はラオンの正体を知って「お前を捜すために長い時間さまよった。お前に話がある、ラオン」と言った。
しかしちょうどヨンが現れ、サンイクは「この子は覚えていないが、幼い頃に私と縁を結んだことがある」と言ってラオンを任せた。
ヨンはラオンのおでこに点を書いてふざけた。ヨンは頬を膨らませるラオンに「ずっと前から私はお前に目を付けておいた。それはその“目”だ」といってドキドキさせた。
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