パク・ボゴム(『応答せよ1988』)&キム・ユジョン(『ラブリー・アラン』)主演最新作『雲が描いた月明り』(原題)
KNTVにて11月より日本初放送決定!
株式会社デジタルアドベンチャーは、自社テレビ局「KNTV」において、パク・ボゴム&キム・ユジョン主演で贈る胸キュン青春ラブストーリー『雲が描いた月明り』(原題)を11月より日本初放送することを決定いたしました!
『応答せよ1988』で大ブレイクしたパク・ボゴムの最新主演作!本作は朝鮮王朝第23代王、純祖の息子である考明世子をモチーフにしたロマンティック時代劇。パク・ボゴムは聡明な頭脳を持ちながらも、イタズラっ子で家臣を困らせるのが大好きな変わり者の皇太子、イ・ヨンに扮します。
そんなヨンが、キム・ユジョン演じる男装して宦官として宮廷に入った少女、ラオンと出会ったことから始まる恋の行方を描きます。
前作では天然君を演じ韓国中から愛されたパク・ボゴムが今作ではツンデレに変身!ラオンをからかううちに次第に彼女が気になり、皇太子としての立場と男(?)への恋心に悩む姿を時にキュートに、時に男らしく演じています。
ラオンを見守る権力者の孫で魔性の魅力の持ち主、ユンソン役を人気K-POPグループB1A4のメンバー、ジニョンが好演。時代劇初挑戦とは思えない存在感を見せています。
もうひとりラオンを見守る剣の達人ビョンヨン役をクァク・ドンヨンが熱演。前作『モダン・ファーマー』のハイテンションキャラとは180度異なるクールな役柄で新境地を開拓しています。
現在韓国で視聴率20%を突破し、最高視聴率を更新しながら絶賛放送中の話題作。いち早くKNTVでお楽しみください!
『雲が描いた月明り』(原題)
放送日時:11月26日(土)日本初放送スタート!
毎週(土・日) 午後8:45:~10:00
再放送:毎週(月・火)午後0:45~2:00
出演者 :パク・ボゴム、キム・ユジョン、ジニョン(B1A4)、チェ・スビン、クァク・ドンヨンほか
製作陣
演出:キム・ソンユン(『恋愛の発見』『ドリームハイ』)、ぺク・サンフン(『太陽の末裔』『秘密』)
脚本:キム・ミンジョン(『恋するジェネレーション』)、イム・イェジン(『契約の男』)
原作小説:ユン・イス (2ページに続く)