「情報」康熙奉(カン・ヒボン)が語る「軍楽隊・義務警察・社会服務要員」

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韓国の男性が兵役を履行する際には様々な方法があります。一般的なのは、陸軍・海軍・海兵隊・空軍という各軍に入って、決められた兵役期間に軍務に励むことです。その中でも一番多いのは、陸軍に入って歩兵になることでしょう。

 

軍務の代替制度とは何か

かつては陸軍で広報に従事する広報支援隊員(一般的に芸能兵と呼ばれていた)という制度がありましたが、それが2013年に廃止されてからは、芸能人が陸軍の軍楽隊に入るケースが増えてきました。軍務そのものが楽器の練習や音楽イベントへの参加ですから、K-POPのスターにとっては、軍隊の中で音楽環境を常に維持できるという利点があります。現在は、東方神起のユンホ、JYJのジェジュン、超新星のゴニルが軍楽隊で今も兵役を履行中です。

軍楽隊は軍隊の中の組織ですから、軍楽隊の隊員はれっきとした軍人です。しかし、軍人にならずに兵役を全うできる制度があります。その代表的なのが義務警察と社会服務要員です。

兵役の代替制度として活用されている義務警察は、警察の人員不足を補ううえで貢献しています。通常は交番勤務、交通整理、治安維持活動などを行ないます。この代替制度を利用したいという希望者は多く、兵役対象者の中から試験を通して選抜されます。また、義務警察の中には広報団があって、メンバーは啓蒙イベントで歌や踊りを披露しています。この広報団も芸能人にとっては自らの技能を大いに発揮できる組織です。現在は、東方神起のチャンミン、「SUPER JUNIOR」のシウォンとドンヘ、超新星のグァンスとジヒョクが所属しています。

社会服務要員は、徴兵検査で4級と判定された人がなるケースが圧倒的に多いのです(ちなみに、1級から3級までは現役兵という判定)。軍隊で軍務に就くことは可能なのですが、今は兵力がありあまっている状態ですので、公的機関で働いて兵役の代わりとするのです。特に、各地の市役所や区役所で働くケースが多くなっています。利点は自宅から通えること。兵役期間中でも通常の生活を送ることができます。

なお、義務警察と社会服務要員は、最初の4週間に新兵訓練を受けます。

その後に、義務警察ならば地方警察庁へ、社会服務要員なら市役所や区役所に配属されていくのです。

以上が基本的な説明ですが、講演会を通してさらに詳しく解説していきます。

 

【康熙奉(カン・ヒボン)講演会開催日程】

「講演テーマ」

8月20日開催「1.兵役制度の中の軍楽隊・義務警察・社会服務要員について」
8月27日開催「2.入隊中および入隊予定の韓流スターの動向について」

開催日
講演1/8月20日(土)午後2時30分~4時15分(途中休憩有)
講演2/8月27日(土)午後2時30分~4時15分(途中休憩有)
それぞれ1回だけでも受講が可能です。お申し込みの際に、どちらの講座を受講するかをお伝えください。なお、2回連続して受講することもできます。

参加費:各3000円(会場でのお支払いになります)
主催:「ロコレ」編集部
場所:韓国YMCA アジア青少年センター
住所:〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5

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【受講お申込み要領】

電話、FAX、メールのいずれかでお申し込みいただけます。
それぞれ、「ロコレ」編集部 康熙奉講演会の係までご連絡ください。その際、受講する講座の開催日を明確にお伝えください。
■電話番号
「ロコレ」編集部(株式会社収穫社) 03-3518-0292
受付時間:平日9:00~17:00

■FAX
以下必要事項をご記入の上、お申し込みください。
1)お名前、2)住所と電話番号、3)FAX番号、4)講演開催日 5)希望人数
送り先:03-3291-9667

■メール
以下必要事項をご記入の上、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
1)お名前、2)住所と電話番号、3)講演開催日 4)希望人数

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提供:ロコレ
http://syukakusha.com/

2016.08.16

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