「取材レポ」U-KISS、夏ツアー完走「これからもKISSmeと一緒に頑張っていきたい!」東京公演にはKがゲストで登場!

_AAA0053日本デビュー5周年目イヤーのU-KISSが、日本5枚目のアルバム「One Shot One Kill」(3月23日発売)を引っさげ、夏のライブツアー「U-KISS JAPAN "One Shot" LIVE TOUR 2016」を開催。7月16日(土)の大阪を皮切りに、20日(水)の福岡を経て、22日(金)の東京公演では、ソロデビューを果たしたケビンとコラボレーションしたKがゲスト出演するなど、大盛況のうちに幕を閉じた。_AAA2463 ツアーファイナルとなった東京での夜公演は、会場の中野サンプラザが2階席までびっしり。熱気ムンムンの中、「One Shot One Kill」のイントロが流れ、幕越しにステッキを使ってパフォーマンスを披露するメンバーに、一人ずつスポットライトが当てられていくと、爆音と共に幕が上がり、華やかにスタート! 次も新曲「CRY BABY」で彼ららしいダンスパフォーマンスを披露した後、叙情的なナンバー「Inside of Me」と続き、オープニングから全力で飛ばす6人に、KISSme(U-KISSのファン)もピンクのペンライトを振りながら、熱狂的な声援を送った。_AAA2870
3曲ですでに汗だくとなったメンバーたち。「2時間前からヘアメークをしていたのに、すっかり台無し(笑)」と嘆くが、汗さえもキラキラし、まさに“汗も滴るいい男たち”。全員であいさつした後、会場を見渡し、「きょうは満席ですね~。すご~い」と感激するケビンから、一人ずつ自己紹介。全員が「僕はU-KISSの?」と客席に問い掛け、KISSmeがメンバーの名前を叫ぶというやり取りで、早くも会場に一体感が生まれた。
そして、「最後まで盛り上がっていきましょう!」とあおり、次の曲に行こうとしたとき、「目の中に何かが入った」とキソプ。ケビンの前に立ち、目の中に入ったものを取ってもらう姿が、妙なドキドキ感を誘い、客席からは「キャー」と悲鳴が。ルームメイトでもある2人の仲良しぶりが、ほほ笑ましかった。
新曲「Super Special Lady」「Kissing to feel」と続くダンスナンバーで、6人がセクシーさを発揮した後は、ソロ、ユニットコーナーへ。
トップバッターはケビン。ゲストとして登場したKのピアノの伴奏で、「Out of my life feat.K」を熱唱。2人のハーモニーが心地よく響き渡り、会場もうっとり聴き入った。
U-KISSのファンから、温かい大きな拍手で迎えられたK。ケビンとガッチリ握手をした後、「何かにチャレンジして、何かを乗り越えてほしいという思いでこの曲を作りました。だから、レコーディングでも高い音が続いていたんですけど、(ケビンは)文句を言わないんですよ。ひたすら、(ケビンをマネして)もう1回お願いします、もう1回やらせてくださいって(笑)」と制作秘話を披露。
「最近、K先輩は僕のモノマネにハマっていますね」と苦笑いするも、ケビンは「一緒にライブができて光栄です」と喜んだ。1部の昼公演で「しゃべりすぎ」とスタッフ、メンバーからダメ出しされたということで、トークを短めに切り上げた2人は、1部で約束したというKがダンスを披露することに。ケビンが1部の後に伝授したという「Stalker」のパートで、手を目の前にかざし、指の間から覗き見するような振り付けをやって見せたが、「スタッフから、ブラインドじゃないんだから」とつっこまれたというK。会場を爆笑させ、去っていくKに、「最高! うわ~、本当にステキな大先輩ですね。皆さん、Kさんのこと、たくさん応援よろしくお願いします!」と先輩に礼を尽くしたケビンは、もう一つのソロのダンスナンバー「Make me」をダンサーを従えて、圧巻のパフォーマンスで披露した。_AAA2955
続いて、ボーカルラインの3人が登場。キソプ、フン、スヒョンのリレーで、スヒョンのソロ曲「君だけを」を皮切りに、フンのソロ曲「HEART STRINGS~言えないコトバ~remix」、「Crazy 4 U」、キソプ初の作詞作曲曲「Illusion remix」を歌い上げ、高い歌唱力を見せ付けた後は、ラップラインの2人、イライとジュンが韓国のヒップホップグループSupreme Teamの「テンテンテン」をカバーし、会場の雰囲気を盛り上げた。
ジュンは一緒にノッてくれたKISSmeに「一緒に遊んでくれてありがとうございます!」と興奮気味。また、バラードメドレーを歌った3人は、スヒョンが「キソプさん、『君だけを』を歌ってくれてありがとう」と言えば、フンも「キソプさん、『言えないコトバ』を歌ってくれてありがとうございます」と感謝。キソプが「どう歌おうかと、スヒョンさんとフンさんの映像を見ましたが、やっぱりプロだな~と思いました」と2人の実力に感心すると、スヒョンも「キソプは自分の特徴を生かして歌っていたので、すごく良かったと思います」と絶賛。また、元々3人の曲だという「Crazy 4 U」では、スヒョンがアドリブを入れたことに、フンとキソプがビックリしたというが、「でもカッコよかったよ!」「3人で歌えて幸せだった」とお互いを褒めちぎっていた。
7月6日にソロデビューしたケビンは、「スヒョンさんはソロの先輩、U-KISSは大先輩」とし、メッセージを書いたソロデビューCDをメンバーに渡しながら、「よろしくお願いします!」とあいさつ。末っ子のジュンにも「一応、先輩だから」とCDを渡すと、「頑張ってください!」とジュン。「頑張ってください!?」とケビンが首を傾げ、ジュンの天然ぶりに全員大爆笑となった。
ケビンからCDをもらったメンバーたちは、「僕たちもハイタッチできるの?」「並びます!」とはしゃいでみたり、フンが「宝物にします」と言ったり、スヒョンのときもそうだったが、メンバー全員がそれぞれの実力を認め、ソロ活動を応援し合う様子が伝わってくるのも、チームワークのいいU-KISSならではだ。_DSC2986
今回のツアーでは、メンバーの携帯電話で客席をバックに写真撮影を行い、SNSにアップしているU-KISS。この日の夜公演は、ケビンの携帯電話で撮影。また、照明を消して、ピンクのペンライトだけが光る客席だけを撮ると、キソプが「ピンクの海みたいでキレイ~」と感動し、幻想的な余韻が残る中、「心で聴いてください」とバラードナンバー「Shining Stars」「Dear My Friend」を丁寧に歌い上げた。
後半は、韓国で6月にリリースされた11枚目のミニアルバム「STALKER」の中から、リード曲の「Stalker」をはじめ、「When I Close my eyes」「Take it slow」を3曲続けて披露。特に、「Stalker」はKISSmeの掛け声もバッチリで、メンバーたちも「反応がすごく良かった!」とうれしさのあまり、イライとキソプがそれぞれの見せ場をもう一度やって見せるファンサービスも。
久しぶりに歌うという「Shut up!!」、激しいロックテイストの「Rock Me」でさらにボルテージを上げ、本編が終了した。
「U-KISS」コールが巻き起こる中、スクリーンで8都市20公演を回るU-KISS初の冬ツアーが発表された後、ツアーTシャツを着たメンバーたちが再登場。アンコールに突入した。
「nightmare」ではメンバー同士じゃれ合ったり、ケビンの「ジャンプ、ジャンプ!」というあおりに、客席も飛び跳ねるなど大きく盛り上がり、「皆さん、思っていたよりダンスが上手いですね」とスヒョンもニッコリ。
「冬のツアーができてうれしいです」というスヒョンに続き、11月25日の誕生日に東京公演が決定したケビンは、「いつも(夏のツアーで)フンの誕生日は一緒に過ごしてきましたが、今回は僕の誕生日を皆さんと一緒に過ごせるので、うれしいです。たくさん来てください!」と本当にうれしそう。スヒョンも「期待してください!」とニンマリし、期待を持たせた。_AAA8991
次の曲、TBS「ママサカス2016」テーマソングの「ぼくだけのヒーロー」では、スヒョンが「ぼくだけのヒーロー」という歌詞を「ぼくだけのKISSme」に替えるセンスを見せ、KISSmeのハートをガッチリつかんだ一方、フンはこぶしを回して演歌調に歌い、メンバーをビックリさせる一幕も。リハーサルでキソプを笑わせるため、フンがやってみたところ、それを気に入ったキソプが本番でも「やれやれ」と合図したとか。これにはスヒョンが「僕とケビンが恥ずかしくなって…」とキソプを責め、キソプとフンが膝をついて謝るハメに(笑)。
そして、再び「イケメンに囲まれて幸せ~。縁とタイミングに感謝しています」というKと、ケビンのソロステージを盛り上げたダンサーたちが登場し、全員であいさつした後、U-KISSから最後のメッセージ。
「いつも僕たちのこと信じ、応援してくれて、心から感謝しています。皆さんは僕の愛です。大好きです!(ジュン)」
「本当にたくさんの幸せをありがとうございます。僕たちU-KISSは、KISSmeの皆さんがいれば、絶対に諦めません。死ぬまでKISSmeを幸せにするため、一生懸命頑張ります。大好きです(フン)」
「皆さんの笑顔を見ると、僕もめっちゃ幸せになりました。そして、本当に皆さんからいっぱい愛をもらった僕はめっちゃ幸せです。今度は僕がもっと皆さんに愛をあげたいです。死ぬほど好きだよ、ありがとうございます。大好きです(キソプ)」
「今回の夏ツアーは少し短かったので、冬にまた皆さんと長い時間を過ごしたいです。前からずっとKISSmeのことが大好きでしたが、これからもKISSmeのこと、もっと好きになってもいい? これからもKISSmeと一緒に頑張っていきたいです。いつも僕たちのそばにいてください。皆さん、KISSmeは僕のものです。大好きです! ありがとう(ケビン)」
「いつもありがとうございます。何があっても愛してくれて、本当にありがとうございます。皆さんがU-KISSのそばにいてくれて、いつも感謝しています。皆さんのために、U-KISSのためにもっと頑張りますので、応援してください。ありがとうございます(イライ)」
「まず夏のツアーのために後ろで頑張ってくれたスタッフに心から感謝しています。リーダーとしてみると、メンバーたちも調子が悪いときもあったし、ケビンも大変だったんですけど、心がギュッとなるぐらい、すごく頑張っていたんです。実はさっき、『Shining Stars』のとき感情を入れすぎて、泣きそうになったんですけど、それがずっと続いてて、『Dear My Friend』は笑ったり、かわいい振りをするのに、それができませんでした(笑)。この後、U-KISSは韓国でも日本でもたくさん活動をしていくので、応援よろしくお願いします!(スヒョン)」_DSC3242
会場から大きな拍手が沸き起こると、スヒョンは下を向き、堪えている様子。そして、上を見上げ「涙を食べる」と口をもぐもぐさせると、「大丈夫! 楽しく終わりたい」といつもの明るいスヒョンに。最後は「Action」から始まるアンコールメドレーで、「Stay Gold」「Kiss Me Forever-一生Japanese ver.-」「Without You remix」と最後までフルスロットルで、熱気と盛り上がりに満ちた夏のツアーが締めくくられた。
KISSmeの熱い声援をパワーに変え、今年の夏ツアーでもその魅力を十分に発揮したU-KISS。初となる冬ツアーが早くも待ち遠しい。

 

取材:Korepo(KOREAREPORT INC)

 

■ツアー情報
11月23日(水・祝)札幌・Zepp Sapporo
11月25日(金)東京・八王子オリンパスホール
11月26日(土)東京・八王子オリンパスホール
12月02日(金)福岡・福岡国際会議場
12月04日(日)広島・広島国際会議場フェニックスホール
12月09日(金)兵庫・神戸国際会館
12月10日(土)兵庫・神戸国際会館
12月15日(木)名古屋・愛知芸術劇場
12月23日(祝)宮城・イズミティ21
12月25日(日)神奈川・パシフィコ横浜

 

■イベント情報
<MOMOCHIHAMA “BEAT JACK” in Fukuoka>
日時:2016年7月30日(土) 開場15:00 / 開演 16:00 (予定)
出演者:Do As Infinity、U-KISS、CTS and more
会場:百道浜海浜公園 〒814-8585 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3-8
http://beatjack.jp

 

<FEVER a-nation by SANKYO>
【公演概要】
日程:2016年8月2日(火)『FEVER a-nation by SANKYO』 開場 16:00/開演17:00
会場:東京・国立代々木競技場第一体育館
<出演アーティスト>※アルファベット順
AAA / Do As Infinity / hitomi / 倖田來未 / 鈴木亜美 / TRF / U-KISS

 

■オンエア情報
「U-KISS JAPAN "One Shot" LIVE TOUR 2016」のテレビ放送が決定!!
衛星劇場のLIVEスペシャルにて独占放送
オンエア日:2016年9月25日(日)午後6:45~予定
http://www.eigeki.com/topics?action=detail&topic_id=1119

 

■オフィシャルサイト
http://u-kiss.jp/
■オフィシャルファンクラブ
http://fc.avex.jp/ukiss/

 

2016.07.29

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