放送通信審議委員会、ユチョン(JYJ)問題を取り上げた「PD手帳」に勧告措置

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韓国・放送通信審議委員会が、MBC「PD手帳」で放送されたパク・ユチョン(30)性的暴行問題の主題に関連し、勧告措置を下した。

放送通信審議委員会は20日午後、ソウル・木洞(モクトン)放送会館大会議室にて第55回放送審議小委員会臨時会議を開き、KBS「PD手帳」を案件として取り上げた。

この日、放送通信審議委員会は「ユチョン(JYJ)事件を放送し、事件の具体的な事実が明かされていない初期段階を見逃し、均衡を失うほどの放送を流した」とし「番組の進行方式もまた、男性を有罪だと考えるよう導いた。これは均衡性に外れる」と指摘した。

続けて、所属事務所と「PD手帳」側が連絡できない状態にあったとする件に関連し「事務所は『PD手帳』側にEメールを通してインタビューの不可能理由を伝えていたが、まるで連絡を無視したかのように放送したことは問題だ」と付け加えた。

放送通信審議委員会は「主題自体には問題はないが、その内容を見たとき、スタッフの問題が大きかった」と勧告措置理由を説明した。

WoW!Korea提供

2016.07.20

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