SUPER JUNIORイェソン、主演で日本スクリーンデビュー

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人気アイドルグループSUPER JUNIORイェソンが、日本で主演俳優としてデビューする。
イェソンは、11月3日に日本で公開されるる映画「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」の主演俳優として現地ファンと対面する。
この映画は、ガールフレンドにふられて沖繩出張中に会社もなくなって危機に落ち込んだヨンウン(イェソン)が旅行会社に通うシングルマザーのさくら(佐々木希)に韓国語の個人教授をしながら起るエピソードを描いたロマンチックコメディー映画で、朝原雄三監督が演出を担当した。

イェソンは、JTBCのドラマ「錐」を通じて安定した演技を公開した。SUPER JUNIORとして日本でも人気を集めている彼が、映画で公開する新しい姿に高い関心を見せることと期待される。
そしてイェソンは、主題歌「雨のち晴れの空の色」を直接歌い、作曲にも参加した。
またイェソンは、9月から14回にわたって日本でのソロツアー「SUPER JUNIOR-YESUNG JAPAN TOUR 2016」を開催する。

2016.06.21