韓国SBS「ジャングルの法則」側がSMエンタテインメントを相手に起こしたとされる損害賠償訴訟について「事実無根」と明かした。
SBS関係者は16日「カンイン(SUPER JUNIOR)の飲酒運転事故に伴い、SMエンタ側に訴訟を提起したと報じられたが、これは事実無根」と公式立場を明かした。
カンインは、バラエティ番組「ジャングルの法則 in パプアニューギニア」のメンバーとして合流。しかし放送を前に、飲酒運転事故が発生したため、放送分は大幅な編集が余儀なくされていた。
一方、カンインは先月24日、飲酒をした後、自身の車を運転し江南区(カンナムグ)・新沙洞(シンサドン)の某コンビニエンスストア前の街灯に突っ込む事故を起こし、その後、現場から逃走した容疑がもたれている。
WOW!korea提供