Stray Kidsが渋谷に降臨!サプライズでメンバー全員が現れ、街騒然! 「アルバムを待ってくれていたSTAYを間近で見ることができて幸せ」

今年7月に発売した韓国Mini Album 『ATE』で5作連続米ビルボード1位を獲得、昨年、日本ではNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たし、JAPAN 1st EPは、K-POPボーイズグループ史上、日本デビューから最速のミリオンヒットを記録するなど、全世界から注目を集める“全米No.1ボーイズグループ”Stray Kids(読み : ストレイキッズ)が、渋谷の街に降臨し、街が騒然となった。

Stray Kidsは、JAPAN 2nd Album『GIANT』のリリースを記念して、リリース日である昨日、渋谷の街をサプライズで訪れた。Stray Kidsは、SHIBUYA TSUTAYAの1階の全面ジャック展開を訪れたあと、タワーレコード渋谷店、そしてMIYASHITA PARKをジャックし開催されている「GIANT PARK」の3つの会場を巡った。

Stray Kidsのメンバー8人での突然の登場に辺りは騒然。サプライズ登場にも関わらず、たくさんのファンが訪れ、歓喜の声があがった。

さらに、東京ドームシティで開催された、Stray Kids楽曲のみで構成されたランダムダンスイベント「Stray Kids RANDOM PLAY DANCE」にもサプライズ登場。集まったファンからはどよめきと割れんばかりの歓声があがり、メンバーの「Chk Chk Boom」の生歌とともに会場では大合唱が巻き起こる場面も。

Stray Kidsは、その後行われた公式Instagramでの生配信で、「STAY(※Stray Kidsファンの名称)が僕たちの作品を待ってくれていた期待感やわくわく感が伝わってきて、嬉しくなりました。アルバムをリリースした瞬間のSTAYの姿を間近で見ることができて、幸せでした。」と感想を語った。

11月13日(水)に発売となったJAPAN 2nd Album『GIANT』は、日本作品としては約1年9か月ぶりとなる待望のフルアルバム。全10曲(FC限定盤のみ11曲)が収録され、楽曲は、Stray Kidsらしい、壮大でパワフルなリード曲「GIANT」、そして、TVアニメ『神之塔 -Tower of God- 工房戦』の主題歌として絶賛オンエア中の「NIGHT」、「Falling Up」、さらに、フジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主題歌となった「WHY?」、日本作品としては初のクリスマスソング「Christmas Love」などなど、日本オリジナル楽曲が7曲も収録されるだけでなく、さらに今年7月、米ビルボードにて5作連続の1位という記録を打ち立てた、韓国ミニアルバム『ATE』のリード曲「Chk Chk Boom」のJapanese ver.や、「NIGHT」、「Falling Up」のEnglish ver.も収録されている。
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2024.11.15