ヨン様、思わず感激の涙! 家族も涙の東京ドーム!

 

9月30日(水)午後4時より 東京ドームにおいて、ぺ・ヨンジュンさんが自らの体験をもとに 自著を語る 「2010~2012 韓国訪問の年 記念『韓国の美をたどる旅』出版イベント  presented by 日刊スポーツ」が開催された。

 

ペ・ヨンジュン

日本の記者の質問からはじまった・・・「お勧めの旅行先や名所はありますか?」 その質問にすぐに答えられなかったことを思い出す。その時、思った。 私は韓国文化についてどれほど知っているのだろうか。 恥ずかしながら、知っていることはあまりなかった・・・ ここから旅が始まった。 「最初は名所や美味しいお店などを紹介しようと思ったが、それよりも韓国の文化、 情緒などを紹介できたらと思うようになった」と語り、 1年間かけて韓国国内の40ヵ所を訪ね伝統文化の体験取材をし執筆した。

ただ単に、韓国を紹介するためではなく、ひとりの人間としてのぺ・ヨンジュンの姿が 収められた魅力たっぷりの『韓国の美をたどる旅』である。

ぺ・ヨンジュンがステージ中央から登場すると東京ドームは45000人の大歓声に包まれた。 「1年間の長い旅を終えて、ここにただいま、という挨拶が出来ます。韓国の美しさと、 私の姿が描かれている本を捧げます」と挨拶。 会場は待ちに待っていただけに、さらに大きな歓声と拍手が沸き起こった。

漆工芸を学んだ岩手県盛岡市岩山漆芸美術館館長のチョン・ヨンボク氏が登場。 ぺ・ヨンジュンが「ある日、新聞を見ていたら先生のことが載っていて、 これは運命だと思って、先生に会いに行きました」と先生との出会いを語った。

チョン・ヨンボク氏は「彼から、韓国のことを正確に世界に伝えたい。 協力して頂けませんか?というメールがきた。このメールを読んだ時に私は涙がでた。 この日から私は『家族』になった」と、熱い思いを語った。 また、漆にかべれることを恐れずに全力で学ぶ姿に「東洋の誇り、我々家族の誇り」と絶賛! 「自分を燃やしてもらうのは辞めて、いつまでも家族の皆さんに元気な姿を見せて欲しい」 と身体をいたわる父のような温かい言葉をおくっていた。 会場からも温かい拍手が沸き起こっていた。

ペ・ヨンジュン韓服デザイナー兼のポジャギと呼ばれる風呂敷アーチストのイ・ヒョンジェ先生の登場。 食事についてのライフスタイリストでもある先生からは、キムチの作り方を学んだ。 先生からは「おつゆが飛ぶのも気にせず、キムチを作っている誠実な姿が素敵だった。 出した物は何でも食べてくれる可愛い青年です」と優しい言葉をかけていた。

ステージ上で、この日のために練習したという日本語で、手紙を書くという演出が披露 され、『長い旅を終え、戻って参りまいた。良いものを見て、聞いて、食べている時、 家族の皆様がまず先に思い浮かびました。これからも家族の皆様と同じ夢を見て 行きたいと思います。』と綴った。 あまりにも素晴らしい日本語に感嘆の声があがった。

ぺ・ヨンジュンが再登場時、サプライズで家族がポジャギを振ってお迎えすると、 感激した様子で、 「舞台の上からみるとお花みたい。お花畑に招待してくれて有難うございます。 本を書く作業は辛くて大変だった。そのたびに家族の皆さんを思い出して、一生懸命 書きました。皆さんと一緒に書いたものです。 実は、体調が悪かったのですが、皆さんと目を合わせたら元気がでました。 私が、どんな仕事をしても家族の愛があります。 私は、これから新しい夢に向かって歩いて行きます。 私を導いてくれるところまで。 家族の皆様にお会いできる日を楽しみにいています。有難うございます。 そして、愛しています」 目に涙を浮かべながら語りかけ、ファンはこみ上げる熱い思いに涙が溢れていた。

最後の演出は、韓国伝統の輿に乗り会場を一周。 ファンの熱い思いと歓声に、ぺ・ヨンジュンの目に涙が溢れてきた様子に、ファンも 胸が熱くなり涙がこぼれおちていた。

2010~2112 韓国広報大使をつとめる。 『韓国の美をたどる旅』、日本では9月28日発売された。

 

2009.10.05

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